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手術

こちらのページでは、わきがの外科手術の種類についての詳細について解説します。

手術法にはどのようなものがあるのか

わきがの手術は、大きく「直視下摘除法」と「非直視下手術法」に分類することができます。

直視下摘除法

「剪除法」と言われる直視下摘除法は、たくさんの医療機関で採用されている手術法で、一定の効果が得られるといわれています。この方法では、わきの下を3~5cm程度切開し、アポクリン腺を一つずつ取り除いていきます。

アポクリン腺を完全に除去することが可能ですが、傷跡が残ってしまうこともあるので、最小限にしたいのであれば、高い縫合技術を持つ医師を選ぶことが大切です。

また、日帰り手術ですみますが、傷口が安定するまでガーゼで固定しなければなりません。

非直視下手術法

以下の3つの方法があります。

皮下組織吸引法
わきの下に1cm程度の穴を開け、細い管を用いてアポクリン腺やエクリン腺、皮脂腺を吸い取る方法です。傷跡は目立ちませんが、アポクリン腺が残ってしまうこともあり、腺根が残るとわきがが再発する可能性が高いです。

超音波吸引法
超音波の熱でアポクリン腺などの汗腺を破壊し、吸引する方法です。上述の皮下組織吸引法より高い効果が期待できますが、アポクリン腺を完全に取り除くことは難しいとのことです。また、火傷や皮膚壊死など合併症を発することもあります。

下組織削除法
わきの下を1cm程度切開し、ローラーを皮膚の表面で転がし、皮下組織を削り、アポクリン腺やエクリン腺を除去する方法です。傷跡が小さく済み、高い効果も得られるとのことですが、わきを1週間程度固定し続けなければならず、回復するまでに一定の時間がかかるというデメリットがあります。また、技術力のない医師の施術を受けると、皮膚に穴があくというトラブルを起こす可能性もあります。

手術費用一覧

以下にそれぞれの手術費用をまとめました。 

直視下摘除法 30~50万円(保険が適用できる場合があります)
皮下組織吸引法 15万円~
超音波吸引法 18~30万円
下組織削除法 20~40万円

わきがの手術のリスク

手術をしても、問題が解決しないこともあります。以下でその原因について解説します。

わきが臭が強い場合、軽度の方向けの手術を行っても効果は期待できません。そのため、わきがの程度に合った治療法を選ぶことがポイントとなります。

わきがの手術をしさえすれば、まったく臭わなくなると考えている方は多いでしょう。しかし、手術で汗腺を完全に除去することは難しく、汗腺を破壊したとしても、それらの5~10%は再生するとのことです。わきがの手術をしても、完全に無臭になるのではなく、制汗スプレーなどのケアで臭わなくなると考えるとよいでしょう。

剪除法の場合、わきの下にメスを入れるため、傷跡が残りやすいのがデメリットです。また、術後に炎症を起こすと、色素沈着などが起こることがあります。色素沈着は時間がたつにつれて薄れますが、シミが残る可能性もあります。

また、さまざまなケースにより再手術が必要となることもあります。そして、再手術は1回目よりリスクが高くなります。一度手術を行うと、肌は硬くなり、皮下組織も癒着しやすくなるため、再手術ができないこともあります。

わきがの手術には上記のようなリスクも考えられます。そのため、経験豊富で技術力の高い医師を選ぶことがポイントとなります。

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